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お魚だいすきコース
2,980円〜(税込)
BabyFish 鯛のおかゆ3種ミックス(5パックセット)
3,000円(税込)
BabyFish 鯛のおかゆ(単品)
600(税込)
お子様が5、6ヶ月になり「そろそろ離乳食を始めよう」と思っても、最初は何をどうあげていけばいいか分からないですよね。そこで、離乳食の進め方のポイントをまとめました!お子様が離乳食を始めるタイミングでご参考にしてください。
離乳食スタート1ヶ月目の献立カレンダーの一例を紹介します。※あくまでも参考程度に、お子様のペースに合わせてゆっくりと進めてくださいね。
【前回の記事】「初めてのひとくち」からの、離乳食の進め方はこちら
目次
離乳食の開始1ヶ月目は、「食べること」に慣れるための期間。
口に食べ物を入れて飲み込むことに慣れるための期間ですので、主な栄養はミルクや母乳から与えます。
お出汁や野菜スープの使用ができますが、市販の顆粒だし等には塩分や添加物が入っているものもありますので、できるだけ昆布等を使って出汁をとってフリージングしておきましょう。
1ヶ月目は、
①炭水化物(おかゆ、3週目くらいからうどんでも可)
②ビタミン・ミネラル(野菜)
③タンパク質(お魚や豆腐)の3つの栄養素を基本に、少しずつ進めます。
ひとさじ=小さじ1(5g程度)を目安に考えてくださいね。
10倍がゆのすりつぶし(ペースト状)・・・1さじ〜3さじ
おかゆの裏ごしやすりこぎが手間な時は、ハンドブレンダーやミキサーが便利です。
一度に多めに作ってフリージングしておきましょう。
おかゆ・・・3さじ
野菜・・・1さじ
野菜は人参やジャガイモ、ほうれん草、パプリカ、トマトなどからスタートすることをおすすめします。
皮をむいて柔らかく加熱し、野菜の種は取り除き、ペースト状にします。
飲み込みにくそうであればお出汁で伸ばしたり、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
ジップ付きのビニール袋や蓋つきの離乳食小分け容器で保存すると、衛生面も安心です。
おかゆ(またはうどん)・・・5~6さじ
お野菜・・・2さじ
タンパク質(白身魚またはお豆腐など)・・・1さじ
お魚は白身魚にし、豆腐の場合でも必ず加熱をしましょう。
この頃から食材の組み合わせが楽しめます。おかゆに野菜を混ぜたりして、バリエーションを楽しみます。
全ての種類・・・3週目より1~2さじ多く
野菜入りのおかゆなど、食材を組み合わせる工夫もしてみましょう。
→ぜひmogcookの離乳食レシピを参考にどうぞ!
離乳食を始めて2週間が順調に過ぎた頃から、タンパク質を与えていきます。
タンパク質を与える際は、脂肪が少なく消化吸収の良い白身魚がオススメです。
お魚も最初は1さじから始めしょう。
必ず加熱をして、茹で汁またはだし汁を加えながら、とろりとするまですりつぶせばOKです。
ここでの注意は、骨が入っていないかしっかり確かめることです。
また、しっかり加熱をしてから与えましょう。
mogcookのお魚は10gに小分け・スチーム加熱済みなので、よりお手軽に魚を使っていただけます。全て三重県産、添加物は不使用で味付けは一切していません。
初期〜大人の方までいろんなアレンジで食べていただけます。
その時期に上がった旬のお魚をお届けしますので、魚種は届いてからのお楽しみです。
初めてあげる場合、白身魚を1パック(10g)を全てすりつぶし、お湯またはお出汁で伸ばしてあげてください。
量が多いので小分けしてフリージングしておくと便利ですよ。
4週目くらいから、mogcookの初期からのレシピをご参考に、色々な食材と合わせてお魚を楽しんでください*※骨はできるだけ取り除いてはおりますが、手作業で行なっているため入っている可能性があります。
お子様にお召し上がりいただく前に必ずご確認をお願いいたします。基本の1箱(定期購入か都度買いをお選びいただけます。でご購入いただけます)
内容量:1箱に3種類のお魚(10g)×10〜15パック入り
4,210円(税込・冷凍便送料別)〜
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お魚離乳食作り 体験セット内容量:お魚3パック(各コース1パック)
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