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お魚だいすきコース
2,980円〜(税込)
BabyFish 鯛のおかゆ3種ミックス(5パックセット)
3,000円(税込)
BabyFish 鯛のおかゆ(単品)
600(税込)
mogcookのメインの商品は「お魚離乳食材」。
三重県産の旬の魚を、地元の方とともに離乳食用に下ごしらえして発送しています。
今回、お魚離乳食材を定期購入してくださっているお客様に、お魚離乳食材のどこが気に入っていて、どう使ってくださっているのかを伺ってきました。
▲今回取材させていただいたのは、福島杏美さん。
ご主人と1歳7ヶ月のお子さんと3人家族です。
ご主人の転勤により、関東から三重県に移住。現在は夫婦共働きです。
ーmogcookを始めたきっかけは?
離乳食のうちから魚は頻繁に使いたいんですが、三重県内に住んでいても近くのスーパーにはお魚が少ないんです。
mogcookは知り合いづてで知っていたのですが、2017年9月に三重県で開催された離乳食教室に参加したのがきっかけで定期購入を始めました。
▲冷凍庫にはmogcookの離乳食材が。
▲今日は「わらさ」を使っていつもの離乳食メニューを作ってくれます。これが「ぶり」の幼魚だと知ったのも、mogcookがあったからだそう。
ー他にも離乳食用のお魚はあると思いますが、mogcookを選んだ理由は?
大人が食べても美味しかった、ということが一番です。
息子が残した魚の皮などは、主人が食べています。
とっても小さい皮ですが、本当に美味しい。
自分たちが食べて美味しいと思うものを、子供にもあげたいです。
あとは・・安心感があります。
▲卵とご飯、ほぐして骨チェックを済ませた魚を混ぜ合わせ、mogcookの玄米黒酢「玄」と減塩だし醤油で薄く味付けをします。
▲さらに加熱したズッキーニとパプリカを混ぜ合わせ、フライパンでじっくり火を通します。
ーmogcookに感じる安心感とは?
サイトで情報がしっかり公開されているから、自然と安心感につながっています。
おばあちゃんたちが丁寧に作ってるんだなぁって、イメージできるから。
ー価格についてはどう思いますか?
「結構高いかな」と思って、実は一食あたりの値段を計算したりして検討しました。
でも自分で魚を買うこと、捌くことの手間を考えると、丁寧に下ごしらえされたうえで自宅に届くmogcookの魚は、安く感じます。
いろんな魚種が届くのも、選ぶ手間がないのでとても楽です。
▲味噌汁の具はあおさ海苔と玉ねぎ、mogcookの蒸し大豆。
▲1品で栄養がたっぷり摂れる具沢山オムレツと、味噌汁の出来上がり。
ー離乳食作りへのこだわりは?
色味には気を使っています!何を作っても色で食べるかどうかを判断されちゃうので。
黄色・赤があると食べてくれるので、食べて欲しいものを色々と混ぜ込んだレシピが多いです。
あとは魚の食感が苦手なようなので、そのままではなく何かに混ぜたり、スープに入れて食べさせています。
ーご主人はmogcookを利用していることについて何か思いは?
(ご主人)
食材は全部奥さんに任せているんです(笑)。
奥さんが選んだものだから、良いんだろうと。
実際食べても美味しいですし!
あとは一緒に送られてくるお魚カードが良いと思う。
私たちも勉強になるし、子供が大きくなった時に見せるために全部取ってあります。
「離乳食の期間から魚を食べ慣れてもらうことで、将来はお肉も魚も美味しく食べてもらえる子になって欲しい。だからこそ、美味しくて安心できるmogcookにしました。」
床もテーブルも洋服もぐちゃぐちゃにしながらパクパク食べて完食。
この時期の子供の食事は大変!と言いつつも、とっても楽しそうなご家族。
お忙しい中、快く取材を受けてくださりありがとうございました!
▲最後に3人の素敵な笑顔!
今後も「mogcookのある暮らし」をご紹介していきますので、お楽しみに。
mogcookのお魚は10gに小分けし、スチーム加熱済みなので、よりお手軽に魚を使っていただけます。全て三重県産、添加物は不使用で味付けは一切していません。
離乳食初期から、食べていただけます。※骨はできるだけ取り除いてはおりますが、手作業で行なっているため入っている可能性があります。お子様にお召し上がりいただく前に必ずご確認をお願いいたします。
内容量:1箱に3種類のお魚(10g)×10〜15パック入り
4,210円(税込・冷凍便送料別)
そのまま食べられる「蒸し大豆」
離乳食中期〜
432円(税込・送料別)玄米黒酢「玄」
離乳食後期〜
540円(税込・送料別)