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美味しくて安心。江戸時代から続く「ひがし紀州のだし」

離乳食から大人まで使える調味料といえば「だし」。
mogcookでは、安心して使っていただけるだしをご用意しています。

 

離乳食から使える安心のだし

離乳食には、だしや野菜スープで旨味をプラスしましょう。
「ひがし紀州のだし」は塩や添加物は不使用なので、離乳食初期から使えます。

▲皿に出してあるのは1パックの中身です。

原材料はかつお、むろあじ、昆布のみ。
1パック8g×10パック入りです。

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だしで素材をより美味しく

天然の素材から旨味成分を抽出したスープが「だし」。
その味わいや香りは料理のベースとなる大切なものです。
赤ちゃんの味覚はとても敏感で、美味しいだしがあれば素材の味もより美味しく感じられます。

ひがし紀州のだしに甘酒と醤油を加えて作ったうどんのつゆ。

また、だしに含まれるかつお、むろあじは赤身魚に分類されますが、アレルギーの原因になる物質は乾燥状態にすることにより除去されていると考えられます。
なので、赤身魚から作られただしでも離乳食の初期から使っていただけるのです。

 

■「ひがし紀州のだし」の製造現場

「ひがし紀州のだし」を製造している、三重県紀北町の株式会社浜甚水産部さん。
なんと江戸時代から七代続く老舗です。

原料のかつおとむろあじは、地元産を使用しています。
水揚げされてからだしが完成するまでに、一度も冷凍の工程がありません。
冷凍してしまうとドリップが出て味が落ちてしまうそう。新鮮なうちに加工します。

【だしができるまでの工程】

①新鮮な魚(かつお、むろあじ)をさばく
②煮る 
③乾燥させる
④燻す
⑤魚、北海道産の昆布を粉末状に砕く
⑥材料をオリジナルの割合で配合して出来上がりです。

燻す工程では、3階建の「せいろ」の1階で直接火を炊きます。
 すごい迫力です。このやりかたが一番素材からの味が出るそう。

燻している最中は煙でモクモク。長年使われているせいろは真っ黒です。

これは燻したあとの「むろあじ」。いい香り。

 

添加物や塩を入れなくても美味しい

地元にもファンが多い浜甚さんのだし。
こだわりを伺いました。

「創業当時からの作り方を貫いていて、その当時の製法のままで十分美味しい。
 添加物を入れる必要がないんです。
 全て手作業で作るのは大変だけど、その分美味しいものが出来上がります。」

浜甚水産部の社長、浜田 祐紀央さん

 

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ひがし紀州のだし
離乳食初期〜

432円(税込・送料別)

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